国語言葉の意味

【慣用句】「顎を撫でる」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師ライターがわかりやすく解説!

「顎を撫でる」の対義語は?

「顎を撫でる」について特定の対義語は見つかりませんでした。ここでは参考に、「弱気になる、ひるむ」という意味を持つ言葉を見ていきましょう。

その1「気後れ」

「気後れ」は、「場の雰囲気や相手の態度に圧倒されて、思わずひるむこと」を表します。「お客様の前に出ると気後れしてしまい、店員としてよいサービスができていない」などと言えるでしょう。

その2「気が引ける」

「引け目を感じて積極的になれないこと」を「気が引ける」と表します。「大勢の前だと気が引けて発言できない」などと使えますね。

その3「尻込み」

「尻込み」は「しりごみ」と読み、「尻込みする」という形でよく使いますね。国語辞典で意味を確認しておきましょう。

1.おじけて、あとじさりすること。「滝口をのぞこうとして思わずーした」

2.気後れしてためらうこと。ぐずぐずすること。「危険な仕事と聞いてーする」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「尻込み/後込み」

「尻込み」は「怖がったりひるんでしまったりして、ためらうこと」を表すのですね。「多くの人の前でスピーチをする仕事を頼まれたが、尻込みして返事をしていない」などと使えるでしょう。

「顎を撫でる」の英訳は?

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「顎を撫でる」を英訳するとどのような表現になるのでしょうか?

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