国語言葉の意味

【ことわざ】「ペンは剣よりも強し」の意味や使い方は?例文や類語を元広告会社勤務ライターがわかりやすく解説!

「智者のペンよりも恐ろしい剣はない」

「智者のペンよりも恐ろしい剣はない」“言葉の影響力は暴力に勝る”ことを表現した言い回しです。この言葉は、1500年ごろに神学者であり哲学者でもあったデジデリウス・エラスムスという人物が残しています。

「ペンは剣よりも強し」という表現とほぼ同じ意味を表す言い回しのため、この言葉も類義語の表現として抑えておきましょう。

「ペンは剣よりも強し」の対義語は?

「ペンは剣よりも強し」とは“武力よりも言葉の持つ力の大きさ”を表現した言葉。今も広く根付いた考えであり、概念のひとつです。そのため明確な対義語と呼べる表現はありません。言葉の持つ意味を正確に抑えておくことが重要です。

「ペンは剣よりも強し」の英訳は?

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続いて「ペンは剣よりも強し」の英語訳についても確認しておきましょう。

「The pen is mightier than the sword.」

「The pen is mightier than the sword.」とは、英語における「ペンは剣よりも強し」の表現。「mightier」とは権力や力を意味する「might」の比較級で、“強大な”などの意味を表します。

「The pen is mightier than the sword.」とは由来となっている戯曲でも使われた台詞であり、「ペンは剣よりも強し」はこの言葉を日本語に訳したものです。そのため英語で表現するのであれば、もともとの言い回しであるこの表現を使うのが適切でしょう。

世界的にも非常に有名な表現のため、英語訳も合わせて抑えておくのがおすすめです。

「ペンは剣よりも強し」を使いこなそう

この記事では「ペンは剣よりも強し」の意味・使い方・類語などを説明しました。言語の力は非常に大きく、大衆を動かす力や世間に与える影響力を感じる機会は今も多くあります。「ペンは剣よりも強し」という言葉は、時代や国境を越えて、これからも伝えられていく言葉かもしれませんね。

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