国語言葉の意味

【慣用句】「劫臈を経る」の意味や使い方は?例文や類語を元予備校校舎長が解説!

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「亀の甲」という言い方があるが、亀の種類によっては甲羅でおよその年齢がわかるということは知っているだろうか。亀の甲羅には、成長にともなって大きく成ったときの筋が層状に残っていることがある。この層を、木の年輪のように数えると年齢が推測できる、というのだ。長寿で知られるガラパゴスゾウガメなどの「リクガメ(陸上で生活するカメ)」は、層が数えやすいと言われているぞ。

亀が実際に「万年」生きることはさすがにないが、もしリクガメと触れ合う機会があったら数えてみたいものだな。

「劫臈を経る」を使いこなそう

この記事では「劫臈を経る」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「劫臈を経る」は年月や年齢、経験を重ねて巧みになるという意味でしたね。若さには若さの、年長者には年長者の良さがあります。若く未熟だからと言ってひけめを感じる必要はありませんし、年長者の声を無視するというのも勿体ないものです。お互いに歩み寄り、上手に付き合っていきたいものですね。

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