「say too much」
「口が過ぎる」のような慣用句としての言い回しは、英語に明確にありませんので、近い言葉が「say too much」でしょう。直訳すると「言い過ぎる」ですから、覚えやすいと思います。では以下に例文を見てみましょう。
・Just because the person you’re editing doesn’t understand Japanese, that’s too much of a say.
編集担当の相手が日本語がわからないからって、あれは口が過ぎるよ。
・You may have thought you were an irrelevant stranger, but look up what you said in the dictionary. I’m sure you’ll see that I was saying too much.
関係のない他人だと思ったのかもしれないけど、君があの時言った言葉を辞典で調べてごらん。口が過ぎてたってわかると思うから。
・Complimenting her on her kimono was an effective way to do it, but it said too much to compliment her on her insides. It made her wonder, and it seemed to have the opposite effect.
彼女の着物を褒めるのは有効な手段だったけど、内面まで褒めたのは口が過ぎたね。疑問に思われて、逆効果だったみたいだ。
「口が過ぎる」を使いこなそう
この記事では「口が過ぎる」の意味・使い方・類語などを説明しました。簡単に復習しておきましょう。
「口が過ぎる」は言う必要がないことまで言ってしまう、又は言ってしまった際に使用する言葉でした。ビジネスでも日常生活でも、あまり「口が過ぎる」と信頼や関係を失うことになりますから、思い当たる方はたまには「沈黙は金なり」を心がけると良いかもしれませんよ。