国語言葉の意味

【慣用句】「言うもおろか」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

「言うもおろか」の使い方・例文

「言うもおろか」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.飲酒運転は言うもおろか、犯罪である。
2.彼女が容姿端麗なのは言うもおろか、育ちもいいらしい。
3.家族が大切なのは言うもおろかだが、彼は友人も家族のように大切に思っている。

例文を3つ挙げてみました。普段あまり使う事がないのでできるだけ身近な例にしてみました。例文1は、年々大きな社会問題になり、罰則も上がってきていますね。飲酒運転・煽り運転・ながら運転は現代では大きくバッシングされる行為ですよ。例文2は見た目は中身を反映しているという良い例ですね。例文3も人柄が分かる例にしてみました。誰しも家族は一番大切な存在ですが、同等に友人を大切にできる人はそう多くはありませんよ。

このように「言うもおろか」は、幅広く使う事ができますし難しいルールなどもないので使い勝手はいい言葉と言えるでしょう。

「言うもおろか」の類義語は?違いは?

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「言うもおろか」には、どんな類義語があるでしょうか?

その1「言うまでもなく」

「言うまでもなく」は、「言うもおろか」の説明にもあるように一番適切な言い換え表現になりますよ。「勿論・無論・当然」などの意味です。他には「当然の話」なども同じニュアンスですね。分かりきった事と表現する言葉になりますよ。

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