国語言葉の意味

【慣用句】「選りに選って」の意味や使い方は?例文や類語を超読書家Webライターがわかりやすく解説!

この記事では「選りに選って」について解説する。

端的に言えば選りに選っての意味は「一体何故」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

絵本から専門書までを読み漁る本の虫、シクロを呼んです。一緒に「選りに選って」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/シクロ

絵本から専門書まで読み漁る本の虫。

一日中本を読みたい日に来客があったときは来客を喜ぶ一方、選りに選ってこのタイミングで、ともどかしくなる日々。

「選りに選って」の意味や語源・使い方まとめ

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皆さんは「選りに選って」という言葉をどの程度日常で使っているでしょうか。既に使っている方も多いと思われるこの言葉ですが、今一度正確な意味を知り、どのような場面で使うことができるか振り返ってみるのも良いと思います。使い方によっては多くの場面で活躍できる便利な言葉ですよ。

それでは早速「選りに選って」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「選りに選って」の意味は?

「選りに選って」には、次のような意味があります。

1.他にもっと適当な選び方があると思われるのに、わざわざ変な選び方をして。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「選りに選って」

「選り」という言葉は見ての通り、「選ぶ」という意味があります。つまり、「選りに選って」という言葉は「選びに選び抜いて」という意味であるということです。

選ぶということは、選出までに十分な思考が為されていることは想像に難くないでしょう。すなわち、「考えに考え抜いた結果」という意味があることを伺い知ることができます。

これらを総合することで、「選りに選って」という言葉が「悩み抜いた末に何故その結論に至ってしまったのか」という意味であることに納得がいくことでしょう。

「選りに選って」の使い方・例文

意味としては単純なこの言葉ですが、皆さんは日常生活でどのようにバリエーション豊かに使うことができていますか。

それでは、「選りに選って」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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