「普通」を使用する際のポイント
「お前も留学したいよな?ふつう」は応答詞として用いられる現代語用法で、若い人中心に用いられます。希望や感想をたずねる質問に対して、肯定でも否定でもない不確実な心理を表し、無関心・無気力の暗示があるでしょう。この「普通」は「当たり前」や「つね」に似ていますが、「当たり前」は対象が特別な状態でなく価値がないことについて軽い侮蔑や謙遜の暗示がありますし、「つね」は全体が同じように平均的であるというニュアンスで、極端なものの存在は暗示しません。
「fine workmanship」
「fine workmanship」は「細かい技量」という意味です。「He fine workmanship the gods of technology」で「彼は技神に入るほどの優れた技術者だ」と書き表すことができますよ。
「技神に入る」を使いこなそう
この記事では「技神に入る」の意味・使い方・類語などを説明しました。「技神に入る」は技術がたいへん優れており、人間の技とは思えないほどの境地に達しているという意味の慣用句だと解説しましたね。ちなみに「技神に入る」と似たような意味の表現に「なんと」が挙げられます。「なんと」は状態や程度がはなはだしいことに特に言及する様子を表しますよ。よりくだけた場面では「なんて」を用いますが、「なんと」は「なんて」よりも冷静で標準的なニュアンスがあります。