国語言葉の意味

「右の耳から左の耳」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「右の耳から左の耳」について解説する。
端的に言えば「右の耳から左の耳」の意味は「右の耳から入ってきたものが素通りして左の耳へ抜けていくということ」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「右の耳から左の耳」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「右の耳から左の耳」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 28971506

それでは早速「右の耳から左の耳」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「右の耳から左の耳」の意味は?

「右の耳から左の耳」には、次のような意味があります。

右の耳からはいって左の耳へ抜けていく。上の空で何も聞いていないさま。何を聞いても聞いたはしから忘れてしまうこと。

出典:コトバンク

「右の耳から左の耳」はたった今聞いた内容をすぐに忘れてしまったり、人の忠告や意見を聞き流したりするたとえを意味する慣用句です。

「右の耳から左の耳」の語源は?

次に「右の耳から左の耳」の語源を確認しておきましょう。それでは「耳」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「耳」はみみの形を描いた字で、柔らかいの意を含みます。

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