国語言葉の意味

【慣用句】「トップを切る」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

「おっつけ」を使用する際のポイント

「やがて」は指す時間がとても隔たっており余裕の暗示がありますよ。「まもなく」は時間があまり経過していないことだけを暗示します。そのため「おっつけ帰ってくるでしょう」は「待っていれば必ず帰る」、「そのうち帰ってくるでしょう」は「待っていなくても帰る」、「やがて帰ってくるでしょう」は「いつかはわからないが帰る」、「まもなく帰ってくるでしょう」は「あと数分で帰る」というニュアンスになりますよ。

「トップを切る」の英訳は?

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「トップを切る」の英訳にはどのようなものがあるのでしょうか。英語で「トップを切る」と言い表す時の例をさっそく見ていきましょう。

「You’re up first」

「You’re up first」は「あなたが最初」という意味です。「Work your way You’re up first」で「トップを切って仕事をする」と言い表すことができますよ。

「トップを切る」を使いこなそう

この記事では「トップを切る」の意味・使い方・類語などを説明しました。「トップを切る」は競争で先頭に立つことから転じて他に先立って物事を始めることを意味する慣用句と解説しましたね。ちなみに「トップを切る」と反義語の表現に「おまけに」が挙げられます。「おまけに」はさらに付け加える様子を表しますよ。ふつう、好ましくないことの上にまた別の好ましくないことが付け加わる場合に用いられますが、好ましいことの上に別の好ましいことが付け加わる場合もあります。また、付け加わる内容によって、慨嘆・不快・憤慨・感嘆・驚きなどの感情が暗示されるでしょう。

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