国語言葉の意味

「怖いもの知らず」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

・この時期に飲食店を開業するなんて、向こう見ずすぎる。

・彼の好きな言葉は「猪突猛進」だというのは、日ごろの仕事ぶりからも納得できる。少しは周囲のやり方に配慮することも学んでくれるといいんだが。

「怖いもの知らず」の対義語は?

次に、「怖いもの知らず」と反対の意味を持つ言葉を紹介します。

その1「慎重(しんちょう)」

注意深くて、軽々しく行動しない様子をいいます。「重要案件だから慎重を期して臨もう」など「慎重を期す」という使われ方をしたり、何事にもじっくり時間をかけ、よくよく調べてからでないと行動しない人を四字熟語で「慎重居士(しんちょうこじ)」と言ったりしますよ。

その2「覇気がない(はきがない)」

「怖いもの知らず」の「自信に満ちて」という点に着目すると、「覇気がない」も逆のニュアンスがあると言えるのではないでしょうか。「覇気」は、物事に積極的に取り組む意気込みのこと。これが「ない」のですから、「覇気がない」は積極性が感じられず、元気がなく見えることをいいます。

・兄は慎重な性格なのに、妹はどうしてこんなに無鉄砲なのか。

・リーダーの自分が覇気がない顔ではメンバーの意欲が高まらないと思い、無理やり笑顔を作って元気そうに装った。

「怖いもの知らず」の英訳は?

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最後に、「怖いもの知らず」を英語で表現する方法を見ておきましょう。

\次のページで「その1「fearless」」を解説!/

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