国語言葉の意味

「言ってのける」の意味や使い方は?例文や類語を読書好きWebライターがわかりやすく解説!

「言ってのける」の使い方・例文

「言ってのける」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.やんちゃな子どもは、大人に対しても物怖じせずに何でも言ってのける
2.彼はいつも周囲が驚くような事を平然と言ってのける
3.普段から威張って仕事をしない先輩にガツンと言ってのけた

例文を3つ紹介しました。一つずつ見ていきましょう。

まだ言って良いことと悪いことの区別がつかない子供は、時にドキッとするような事をあっけらかんと言いますよね。こんな子供の無邪気さも「言ってのける」と使うには、良い例かと思います。例文2のひょうひょうと何でも「言ってのける」人は、周りはハラハラしているけど本人はそこまで気にしていない、という例ですね。最後に例文3もよくある事ではないでしょうか?上下関係を無視出来ない大人の社会では、たとえ正当な事でも立場的に言えない事は多いでしょう。「ついに言った」「してやったり」という感があるのも、この言葉も特徴になりますよ。

「言ってのける」の類義語は?違いは?

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「言ってのける」にはどんな類義語があるでしょうか?

その1「言い放つ」

「言い放つ」とは、心に思うことを遠慮なく口に出して言うこと、の意。「遠慮なく、平然と」というキーワードが「言ってのける」と同じなので、類義語としてふさわしいでしょう。

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