「空飛ぶ鳥も落とす」の使い方・例文
「空飛ぶ鳥も落とす」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。
1.選挙に向け、あの政党は空飛ぶ鳥も落とすような勢いだ。
2.最近デビューしたアイドルのファンからの人気ぶりは、まさに空飛ぶ鳥を落とすような勢いだ。
3.空飛ぶ鳥を落とすような猛烈な勢いで勝ち上がっているあのサッカーチームの優勝は間違いないだろう。
「空飛ぶ鳥も落とす勢い」という言い方で使われることがほとんどです。そのため「勢い」までをセットにし、一つの慣用句として紹介している辞書もあります。また「権力」や「人気」、スポーツなどにおける「強さ」の「勢い」を形容する際に使われることが多いです。
その1「破竹の勢い」
「はちくのいきおい」と読みます。竹を割るとき、初めの節を割ればあとは容易に割れることから「激しくとどめがたいほどの勢い」という意味で使われる慣用句です。「止めようとしても止められないほど、いきおいが激しいこと」を指すため、「空飛ぶ鳥を落とす」とほぼ同義の表現となります。
使い方としては「破竹の勢いで勝ち進む」というような形です。「空飛ぶ鳥を落とす」の類義語として覚えておきましょう。
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