国語言葉の意味

「たまったもんじゃない」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「たまったもんじゃない」について解説する。
端的に言えば「たまったもんじゃない」の意味は「堪えられない、我慢できない、やりきれない」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「たまったもんじゃない」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「たまったもんじゃない」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 72989282

それでは早速「たまったもんじゃない」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「たまったもんじゃない」の意味は?

「たまったもんじゃない」には、次のような意味があります。

「たまらない」を強めていった語。

出典:コトバンク

「たまったもんじゃない」は「たまらない」を強めた語で、我慢できない、堪えられないという意味です

「たまったもんじゃない」の語源は?

次に「たまったもんじゃない」の語源を確認しておきましょう。漢字で「たまったもんじゃない」は「堪ったもんじゃない」と書きます。それでは「堪」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「堪」は「土」と高く盛り上がる意味の音を示す「甚」とを合わせた字。高く盛り上がった土地の意味を表します。後に、たえる意味を表す「勘」と音が同じだったことから、「たえる」意味に使われるようになりました。

\次のページで「「たまったもんじゃない」の使い方・例文」を解説!/

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