国語言葉の意味

【慣用句】「身になる」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

その1「acquire」

知識や学問などを努力して得る、習得する」という意味の動詞です。また、「習慣などを身につける」「財産や権利などを取得する、獲得する」という意味もあります。

She acquired an English two years ago.
(彼女は2年前に英語を習得した。)

Emily has acquired a habit of working out  when she was a student.
(エミリーは学生時代に運動の習慣を身につけました。)

その2「put oneself in somebody’s place」

直訳すると「(誰かの)場所に(別の誰か自身)を置く」となります。誰かが立っている場所に自分も立つと、同じものが見えますよね。そこから転じて「誰かの立場に立って考える」という意味になりました。例えば「put yourself in him place」で「彼の立場に立って」ということができます。

You should put yourself in Kenji’s place if you want to help him.
(健二を助けたいなら、彼の立場に立たなくては。)

「身になる」を使いこなそう

この記事では「身になる」の意味・使い方・類語などを説明しました。2つの違う意味を持つ慣用句でしたね。また、「実になる」との混同がみられる言葉でもあります。使い分けは難しいところですが、都度相応しい方を選択できるよう、知識を持っておきたいですね。

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