国語言葉の意味

【慣用句】「胸に迫る」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「胸に迫る」について解説する。
端的に言えば「胸に迫る」の意味は「喜びや悲しみなどが抑えきれないほどこみ上げてくる」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「胸に迫る」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

Ozean

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「胸に迫る」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 60502516

それでは早速「胸に迫る」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「胸に迫る」の意味は?

「胸に迫る」には、次のような意味があります。

ある思いが強く押し寄せる。感動する。

出典:コトバンク

「胸に迫る」はあることでいろいろな思いが沸き起こって心に満ち、いっぱいになるという意味の慣用句です

「胸に迫る」の語源は?

次に「胸に迫る」の語源を確認しておきましょう。それでは「迫」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「迫」は道を歩いてゆく意味を表す「辶」と近づく意味の音を示す「白」とを合わせた字。歩いていって人に「ちかづく」「せまる」ことを表します

次のページを読む
1 2 3 4
Share:
Ozean