国語言葉の意味

【慣用句】「雲を掴むよう」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「雲を掴むよう」について解説する。
端的に言えば「雲を掴むよう」の意味は「物事の漠然として捉えどころのないさま」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「雲を掴むよう」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「雲を掴むよう」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 79568410

それでは早速「雲を掴むよう」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「雲を掴むよう」の意味は?

「雲を掴むよう」には、次のような意味があります。

ばくぜんとしてつかみどころのないことのたとえ。

出典:コトバンク

「雲を掴むよう」は話が漠然としていてつかみどころのないさま、とりとめのないさまのたとえです

「雲を掴むよう」の語源は?

次に「雲を掴むよう」の語源を確認しておきましょう。それでは「雲」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「雲」は「雨」と回転する入道雲を逆さにした形の「云」とを合わせてむくむくと動き回る「くも」を表します。

\次のページで「「雲を掴むよう」の使い方・例文」を解説!/

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