国語言葉の意味

【慣用句】「首を捻る」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師がわかりやすく解説!

この記事では「首を捻る」について解説する。

端的に言えば「首を捻る」の意味は「あれこれ考えこむさま」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んです。一緒に「首を捻る」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「首を捻る」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「首を捻る」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「首を捻る」の意味は?

「首を捻る」には、次のような意味があります。辞書や辞典で正確な内容を確認しましょう。

1.理解できずに考えこむ。また、疑わしく思ったり不賛成の意を示したりする。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「首を捻る」

あなたは最近何かに疑問を感じ腕を組み、首を捻ることはあったでしょうか。「首を捻る」とは「ある物事に対して疑問や不満、不賛成を感じ考え込んでいるさま」の意。読み方は「くびをひねる」です。慣用句としては「理解出来ずに考え込む様子」や「納得できず思案するさま」、「ものごとに同意できない様子」を示しています。また、スポーツの最中に首を捻挫するような怪我を示すこともありますよ。正しい意味を覚えておきましょう。

「首を捻る」の語源は?

次に「首を捻る」の語源を確認しておきましょう。「首を捻る」は「人間が物事を深く考えている時の動作」から由来するとされています。あなたがある物事に疑問や不満を感じているシーンを思い浮かべてみましょう。自然と首を横に傾けていることが多いのではないでしょうか。このように人間は納得ができない場面や疑問を感じ考え込んでいる時は首を少し横に倒す動作を行います。この動作から派生して「首を捻る」=「考え込む・思案する」という意味を表すようになったとされていますよ。慣用句には人間の動作や姿勢が語源になっている日本語がたくさんあります。この他にどんな言葉があるのか考えてみましょう。

\次のページで「「首を捻る」の使い方・例文」を解説!/

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