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【慣用句】「裏目に出る」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

「裏目に出る」の使い方・例文

「裏目に出る」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.大スターのバンドの出演をお願いしたが、コンサートでは観客がガラガラと裏目に出てしまった。
2.バントのサインが裏目に出てアウトになり、勝利はなくなった。
3.あの議員を信じて投票したのだが、裏目に出て満足な政策は実行されなかった。
4.彼の提案を採用したのだが、裏目に出て売上はあがらなかった。
5.母親に好かれようと休日は家事を手伝うようにしたのだが、裏目に出て手伝う必要はないと言われた。

例文のようにビジネスのシーンでは業績があがると思っていたら結果はそうではなかったり、またスポーツのシーンでは楽に勝利すると思っていたのに負けてしまったり、人に好かれようとして言ったことが逆に嫌がられたり。思いどおりにいかないことが人生にはたくさんありますね。

「裏目に出る」の類義語は?違いは?

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「裏目に出る」の類義語は何でしょうか。

その1「期待はずれになる」

「期待はずれになる」とは「期待していた結果とならずに失望する様子」のことです。「物事が期待された結果と逆の結果になる」という意味で「裏目に出る」の類義語となります。「あの男性にまかせておけばゲームはうまくいくと思っていたのだが、作戦は失敗で期待はずれに終わった」などと使うのです。

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