国語言葉の意味

「酒は百薬の長」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

友人たちとの久しぶりに飲んだことで、問題の解決策が見えてきた。まさに酒は憂いの玉箒だ。

その3「酒は天の美禄」

「酒は天の美禄」とは「お酒は天から授かった俸禄のようなものだ」という意味です。お酒というものが素晴らしいものであるということを表して使われる表現となります。

仕事を終えて、仲間と交わす乾杯はまさに、酒は天の美禄といった感じだ。

「酒は百薬の長」の対義語は?

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「お酒はほどほどに飲むことで、どんな薬よりも健康に良い」という「酒は百薬の長」という言葉。その対義語としては、「酒は命を削る鉋」「酒は諸悪の基」「酒は百毒の長」といった言葉が挙げられます。それぞれの言葉は、お酒のデメリットを指して使われる表現です。

その1「酒は命を削る鉋」

「酒は命を削る鉋」とは「お酒は鉋のように、寿命を削ってしまうものだ」という意味の言葉です。お酒を飲むことによる弊害の中でも、特に健康を害して命を縮めてしまうということを指して使われます。

彼は酒を愛し、酒に愛されていると思っていたが、どうやら酒は命を削る鉋だったようだ。

その2「酒は諸悪の基」

「悪いことの原因はお酒から始まる」という意味の「酒は諸悪の基」という言葉。酒を飲んでいたことによって、良くないことが自分の身に降りかかるということを表現しています。健康はもちろん、判断能力が鈍ってしまったり、体をうまく操れなくなってしまうことによって、悪いことが起こるということです。

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