国語言葉の意味

【慣用句】「身に沁みる」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターがわかりやすく解説!

・この歳にもなると、自分が老いていってることをひしひしと感じる。

・学生が主体となって日本の空を守るのだな、という気がひしひしとする。

・今まで考える事もなかったが、ひしひしと胸に迫るものがある。

その2「骨身に染みる」

もう1つの類義語には、「骨身に染みる」という慣用句があります。「骨身に染みる」は「ほねみにしみる」と読み、「体のしんまで感じる。 嬉しさや苦しさを深く心身に感ずる」という意味です。「身に沁みる」には、「しみじみと深く感じる」という意味なので、類義語と言えるでしょう。

・あいつと戦っても、勝ち目がない事は既に骨身に染みて理解している。

・こうなってみると、改めてお金のありがたみが骨身に染みて分かる。このためなら、命を賭けてもいいという気になる。

・その中に、自分の考えの甘さが、骨身にしみてわかってくるさ。

その3「心底」

「心底」は「しんそこ」と読み、「こころのおくそこ」という意味があります。その感情を、心の奥底から確かに感じている様子を表現する言葉です。こちらも類義語と言えるでしょう。

・手遅れになる前に、病院で適切な処置を受ける必要があると心底感じた。

・母親の勇気ある行動に、心底感動した。

・何度注意しても〇〇さんは遅刻を繰り返している。〇〇さんには心底呆れてしまった。

「身に沁みる」の英訳は?

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「身に沁みる」の英訳についても見ていきましょう。

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