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【慣用句】「汗顔の至り」の意味や使い方は?例文や類語を元広報紙編集者がわかりやすく解説!

「汗顔の至り」の英訳は?

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最後に「汗顔の至り」の英訳を見ていきましょう。

その1「feel deeply ashamed of myself」

「ashamed」「恥ずかしい」という意味になります。また「汗顔の至り」は自分に対してしか使いませんから「of myself」とつけるのが普通です。「feel ashamed of myself」でも意味は通じますが、「至り」と強調するわけですから「深く」を意味する「deeply」を付け加えたほうがいいでしょう。

その2「feel really ashamed」

「feel really ashamed」「feel deeply ashamed of myself」と同じような意味です。やはり「至り」と強調するために「really」を付け加えます。自分のことをいうわけですからどちらの英語を使う場合も主語は「I」です。

「汗顔の至り」を使いこなそう

この記事では「汗顔の至り」の意味・使い方・類語などを説明しました。本当に顔から火が出るほどの恥ずかしい思いをした方もいると思います。そのようなときに、ただ「恥ずかしい」というよりも「汗顔の至りです」と言ったほうが、相手があなたを見る目が変わってくるかもしれません。機会があればぜひ使ってみてください。

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