国語言葉の意味

【慣用句】「精彩を欠く」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

・〇〇選手の動きにはキレがない。だから、成績も去年より落ちている。

・彼女のトークにはキレがない。

その2「動きが鈍い」

もう1つの類義語には、「動きが鈍い」が挙げられます。こちらも「キレがない」と同様に、「人の動作や思考などに活力や鋭さがないさま」という意味です。「キレがない」との違いとしては、「物事の動きが遅いさま」というニュアンスも含まれています。こちらの方が、より多くの場面で使われる言葉ですので、覚えておきましょう。

・彼は動きが鈍い。

・疲労が溜まっているのか、彼女はいつもより動きが鈍いようだ。

「精彩を欠く」の対義語は?

「精彩を欠く」の対義語についても見ていきましょう。

「精彩を放つ」

「精彩を放つ」は「せいさいをはなつ」と読み、「生き生きとした雰囲気に溢れている、という意味の表現」という意味があります。また、「生彩を放つ」と書くこともあるようです。「放つ」とは、「激しく出す」という意味があるため、「精彩(生彩)を放つ」とすると、「生き生きとした感じを出す」という意味の対義語になります。

・ルーキーの佐藤選手の活躍は、ひときわ精彩を放っている。

・彼女の最後まであきらめない姿勢は、精彩を放っていた。

\次のページで「「精彩を欠く」の英訳は?」を解説!/

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