国語言葉の意味

【慣用句】「骨の髄まで(ほねのずいまで)」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

「骨の髄まで」の英訳は?

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最後に、「骨の髄まで」の英語表現を見ておきましょう。

「to the backbone」

backboneは「背骨」のことなので、「骨の髄まで」を直訳したようなこの表現がまさに同じ意味で使えます。覚えやすくて助かりますね。

ちなみに日本語では「彼女の表現のバックボーンには幼少期の原体験がある」のように、「思想的背景」をバックボーンと表すことがあります。英語のbackboneにも「中心的な支え、基幹」の意味はあるものの、思想的背景という意味では使われない点に注意しましょう。

「deep-rooted」

rootは「根、本質」の意味で、deepがつくと形容詞で「深く根ざした、根深い」を表します。「骨の髄までしみこんだ○○」を英語にしたい場合にはこちらが使えますよ。

「骨の髄まで」を使いこなそう

この記事では「骨の髄まで」の意味・使い方・類語などを説明しました。「骨の髄まで」と言えるほど徹底した激烈な感情を抱いてしまうと、ほかのことが疎かになりそうで恐ろしい気もします。ほどほどに平穏に暮らすのが一番かもしれませんね。

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