国語言葉の意味

【慣用句】「鼻の下が長い」の意味や使い方は?例文や類語をたくさんの文章を扱ってきたライターがわかりやすく解説!

その2「デレデレする」

「デレデレする」とは「好みの女性の前でだらしなくそわそわしている様子」という意味と、「態度や行動にしまりがない様子」という意味の2つがあります。こちらも「鼻の下が長くなる」と同じく、男性が女性に対して感じるものです。「彼はデレデレしながら商店街を彼女と腕を組んで歩いて行った」などと使われます。

その3「目を細める」

「目を細める」とは「目にするものの愛らしさやうれしさなどに誘われて笑みをこぼす」ことの意味です。人はうれしいことがあると思わず笑ってしまいますが、笑うことによって目も細くなってきます。「おじいちゃんは孫が元気に遊ぶ様子を見て目を細めた」などと使われるのです。

「鼻の下が長い」の対義語は?

「鼻の下が長い」の対義語は何でしょうか。

その1「クールな」

「クールな」とは「冷たい」「冷静な」「かっこいい」という3つの意味があります。「鼻の下が長い」の対義語としては「冷静な」の意味で該当しますね。冷静で冷ややかな態度ということでネガティブな印象があります。「私には感動的な映画のシーンだったが、彼はクールな顔でスクリーンを見つめていた」などと使われるのです。

その2「涼しい顔」

「涼しい顔」とは「自分に関係しいるのだが関係ないかのようなそぶりを見せる様子」「冷静である様子」の意味があります。冷静な表情であることから「鼻の下が長い」表情とは対義語と言えるでしょう。「先生からあれほど怒られているのにあの生徒だけは一人涼しい顔ををしていた」などと使われます。

その3「ツンデレ」

「ツンデレ」とは「冷たい人が好意的な態度に変わること」「冷たい態度を取るかと思えば急に甘えたりいして二面性があること」です。怒るという意味の「ツンツン」と甘える意味の「デレデレ」が合わさった言葉ですね。もともとはゲームやアニメに登場する女性のキャラクターのことを言ったものですが、最近では若い男女を中心にリアルな世界でも使われるようになりました。「ツンデレな態度のあの子は魅力的だ」などと使われます。

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