国語言葉の意味

【慣用句】「心に留める」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「心に留める」について解説する。

端的に言えば心に留めるの意味は「心に覚えておく」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「心に留める」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

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「心に留める」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「心に留める」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

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「心に留める」の意味は?

「心に留める」には、次のような意味があります。辞書や辞典で正確な内容を確認しましょう。

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1.心にしっかり覚えておく。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「心に留める」

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あなたには心に留めている大切な言葉や座右の銘はあるでしょうか。「心に留める」とは「意識してものごとを忘れないようにしておくこと」の意。大切な物事や言葉を忘れないようにしっかりと覚えておく際に使用されている表現です。ビジネスシーンで良く使われている慣用句の1つ。「謙譲語」では「心に留めさせて頂きます・留意致します」。「丁寧語」では「心に留めて下さい・ご留意下さい」という形で用いられています。また、目上の人に対して使う場合は「お含みおき下さい」という表現も広く使われていますよ。正しい敬語を使えるようになりたいですね。

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「心に留める」の語源は?

次に「心に留める」の語源を確認しておきましょう。「心に留める」は「こころにとめる」「こころにとどめる」の2つの読み方があります。「とめる」は「離れることのないように固定すること」の意。「記憶を動かないようにしっかりと覚えておく」というニュアンスを示しています。一方、「とどめる」は「意識や注意を向けること」の意。「覚えておくべきものごとに対してずっと注意を向けている」というニュアンスを意味しています。どちらも「物事を忘れないようにしっかり覚えておくこと」を表していますよ。2つの読み方を覚えておきたいですね。

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