「軽口を叩く」の使い方・例文
「軽口を叩く」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。
1.彼女は、普段から面白おかしく軽口を叩いていた。
2.Tくんは、いつも軽口を叩いているから、何を言われてもあまり信用できない。
3.彼らはいつも軽口を叩き合っている。
これらの例文について、詳しく見ていきましょう。例文1は、ジョークなどの、洒落のきいたことを言うという意味での「軽口を叩く」です。この使い方では、「彼女は洒落のきいた話が好きな人」だと言っている事が分かります。
例文2は、「軽率な発言をする」という意味での「軽口を叩く」です。この使い方だと、「Tくんは、いつも軽率な発言をしているため信用できない」という例文だと分かります。
例文3の「軽口を叩きあう」は、「軽口を叩く」の言い回しの1つです。「軽口を叩きあう」とあるので、1人ではなく複数人で、冗談を交えながら談笑をしている事が分かります。
「軽口を叩く」の類義語は?違いは?
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「軽口を叩く」には「軽妙なことを言う、ジョークを言う、などの意味の表現」という意味がありました。そんな「軽口を叩く」の類義語についても見ていきましょう。
その1「冗談」
「軽口を叩く」の類義語の1つに、「冗談」という言葉があります。「冗談」は「じょうだん」と読み、「ふざけて言う話。転じて、ふざけてする事」という意味です。「軽口を叩く」の、「ジョークなどの、洒落のきいたことを言う」という意味での、類義語にあたります。
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