「生返事」の使い方・例文
「生返事」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。
1.私が話していると旦那はいつも生返事をする。
2.彼はいつも生返事をするから、いい加減な人に見えるな。
3.叔母の話はいつも長くて同じ事の繰り返しなので、生返事をしていたら気分を害したようだ。
3つの例文を挙げてみました。例文1は男女間では良くあることではないでしょうか?結論のみを簡潔に聞きたい男性と会話を楽しみたい女性とでは、性質の違いから喧嘩に発展することも珍しくありませんよね。例文2は彼の性格や癖でしょうか。いつも「あー、はいはい」と返事をする人は要注意です。相手からしてみると「しっかり聞いてない」と捉えられてしまい、怒らせる・相談されなくなる、などのトラブルの元になりますよ。例文3もよくありますよね。歳を取ると繰り返してしまうのは仕方のない事のようです。適当な返事をして相手に嫌な思いをさせるよりは、何か理由をつけて話を切り上げるのも優しさかもしれませんね。
「そっけない返事」
「そっけない返事」は、思いやりがないさま・どこか冷たく簡単であるさまの意。「そっけ」は「素っ気」と漢字表記し、「思いやり」を意味するので否定形が付いて「思いやりがない」となります。思いやりがなく冷たいを表す「つれない」も同じ意味なので、「そっけない返事・つれない返事」は「生返事」の類義語としてふさわしいでしょう。
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