国語言葉の意味

「毒づく」の意味や使い方は?例文や類語をたくさんの文章を扱ってきたライターがわかりやすく解説!

「毒づく」の使い方・例文

「毒づく」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.さんざん毒づいた後で、彼女はさっさと行ってしまった。
2.お酒がすすむに従って彼は隣の人に毒づきはじめた。
3.彼から毒づかれ、彼女はとうとう泣き出してしまった。
4.社員から不人気なあの上司は少しのミスだけでさんざん私に毒づく。
5.あの姉妹はプレゼントを買ってもらえなかったので母親に毒づいていた。

現実の生活や処遇などに不平や不満があってしょっちゅう同じようなフレーズで毒を吐いている人がいます。そういう人はまわりの人を不愉快にさせますし、その毒に本人自身もやられてしまうものです。仕事や何かのイベントや勉強に対しても前向きに取り組もうとする姿勢がだんだんなくなって、毎日が投げやりになってしまい、生産性も下がって来るものですね。

「毒づく」の類義語は?違いは?

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「毒づく」の類義語は何でしょうか。

その1「悪態をつく」

「悪態をつく」「あくたいをつく」と読みます。「口ぎたなくののる」「くちぎたなくけなす」という意味です。「悪」は「よくないこと」で「態」は「ふるまい」になります。ネガティブなニュアンスを表現する言葉で「彼女は悪態をつくことで彼を傷つけてしまったことをとても悔やんでいる」などと言うのです。

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