国語言葉の意味

あったらうれしい?「後ろ盾」の意味・類義語などを日本放送作家協会会員がわかりやすく解説

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「後ろ盾(うしろだて)」について解説する。
端的に言えば、後ろ盾の意味は「陰にいて支援する人」だ。新聞やテレビで見たことがあるだろう。ビジネスシーンでも使われる言葉だ。類義語もいろいろあるからあわせて覚えておこう。
日本放送作家協会会員でWebライターのユーリを呼んだ。「後ろ盾」の意味をチェックし、例文や類義語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ユーリ

日本放送作家協会会員。シナリオ、エッセイをたしなむWebライター。時代によって変化する言葉の面白さ、奥深さをやさしく解説する。

「後ろ盾」の意味・語源・使い方

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さっそく「後ろ盾」の意味をチェックし、例文で使い方を見ていきましょう。

「後ろ盾」の意味

まず、辞書で「後ろ盾」の意味をチェックしましょう。

1 《2が原義》陰にあって力を貸し、助けること。また、その人。後ろ見。
2 背後を守る盾。後ろを防ぐもの。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「後ろ盾」

「盾」は「石や矢や剣などによる敵の攻撃から身を守るための武具」のこと。「後ろ盾」「背後からの攻撃を防ぐ盾」のことです。転じて「陰にあって力を貸し、助けること」「陰にあって力を貸したり助けたりする人」という意味になりました。

「後ろ盾」の使い方

例文で「後ろ盾」の使い方を見ていきましょう。

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