国語言葉の意味

【慣用句】「右と言えば左」の意味や使い方は?例文や類語を現役文学部生ライターがわかりやすく解説!

この記事では「右と言えば左」について解説する。

端的に言えば右と言えば左の意味は「他人の言うことになんだかんだと反対する」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本語学を学び学習ライターを経験したfleurを呼んです。一緒に「右と言えば左」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/fleur

小学校の頃の趣味は広辞苑を読むこと。日本語学を専攻し、出版社で校正を担当した経験も活かしわかりやすい日本語解説記事を発信する。

「右と言えば左」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「右と言えば左」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「右と言えば左」の意味は?

「右と言えば左」には、次のような意味があります。

人の言うことにすべて反対すること。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「右と言えば左」

「みぎといえばひだり」と読みます。右と左は反対ですから、何を言っても反対の意見を言ったり拒否したりすることを表す慣用句です。

ほぼ同じ意味の言葉に「山と言えば川」というものもあります。批判的で鋭いというよりも、特別な根拠なく反対し続けることを指すためネガティブな意味合いでの使用が多い言葉です。

「右と言えば左」の使い方・例文

「右と言えば左」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「右と言えば左」の類義語は?違いは?」を解説!/

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