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【英語】「水泡に帰す」は英語でどう表現する?英訳や使い方・事例を専門家がわかりやすく解説!

「水泡に帰す」の英語での表現は?

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日本語の意味と使い方を復習したところで、いよいよ英語での表現を見ていきましょう。

「水泡に帰す」は、せっかくの努力が無になるという意味です。英語ではどのように表現するのでしょうか。

「水泡に帰す」の英語表現

「水泡に帰す」は「come to nothing」で言い表すことができます

「come to ○○」には「○○に達する」「○○に至る」「○○に帰する」などの意味があるので、「come to nothing」で「無に至る」「水泡に帰す」などという意味に。

「nothing」の代わりに「naught」を使っても意味は変わりません。「naught」はあまり使い慣れないかもしれませんが、「無」や「ゼロ」の意味があるので覚えておくといいでしょう。

1.His efforts have come to nothing.
彼の努力は水泡に帰した。

2.If you don’t listen to the professor, all your efforts will come to nothing.
教授のいうことを聞かなければ、すべての努力は水の泡に帰すだろう。

3.In the end, the scheme came to naught.
結局、その計画は水泡に帰した。

「come to nothing」と似たような英語表現・フレーズは?

最後に英語で使われる同じような意味を持つ表現を見ていきましょう。

次は「nothng」や「naught」などを使わずに「無にする」という意味になる表現です。

 

似た表現「go down the drain」

「go down the drain」を用いても「水泡に帰す」の意味になります

「drain」は「下水管」や「排水管」などの意味があり、「go down the drain」で何かが下水管を流れ落ちるというようなイメージです。下水に流したものは取り戻すことができないので、「go down the drain」で「無駄になる」「水泡に帰す」という意味になります。

\次のページで「「水泡に帰す」を英語で言ってみよう」を解説!/

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