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【慣用句】「肝が太い」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

この記事では「肝が太い」について解説する。
端的に言えば「肝が太い」の意味は「大胆である、豪胆である」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んです。一緒に「肝が太い」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「肝が太い」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「肝が太い」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「肝が太い」の意味は?

「肝が太い」には、次のような意味があります。

胆力が大きい。大胆だ。また、ずぶとい。

出典:コトバンク

「肝が太い」は何事にも驚いたり物おじしたりしない性格を比喩的に言い表しています。この場合の「太い」は「肝(っ玉)」「神経」「線」など、感受性を比喩的に表す名詞を主語にとる述語となって、大胆で細かいことを気にしないという意味になりますよ。

「肝が太い」の語源は?

次に「肝が太い」の語源を確認しておきましょう。それでは「肝」と「太」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「肝」は体を表す「月」とおおもとの意味の音を示す「干」とを合わせた字。体のおおもとであるところ、つまり「肝」「肝臓」を表します。また「太」は大きい意味を表す「大」と、さらにもうひとつ同じ意味を表す文字とを合わせた字。「大」を二つ重ねることから、「非常に大きい」意味を表しますよ。後に「ふとい」「はなはだ」の意味に使われるようになりました。

\次のページで「「肝が太い」の使い方・例文」を解説!/

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