国語言葉の意味

【慣用句】「安物は高物」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

この記事では「安物は高物」について解説する。
端的に言えば「安物は高物」の意味は「安い物は品質が劣るから結局は高い物につく」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んです。一緒に「安物は高物」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「安物は高物」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「安物は高物」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「安物は高物」の意味は?

「安物は高物」には、次のような意味があります。

安物は直ぐこわれたり、駄目になったりして、また買わなければならなくなり、結局は高い物を買ったと同じ結果になるということ。

出典:コトバンク

「安物は高物」は安い物は品質が劣るから結局は高い物につくという意味。同様の言葉に「安かろう悪かろう」がありますが、特売場で目の色かえる人情がおなじなら、粗悪品を買い込んでの後悔も今も昔と変わらないと言えるでしょう。

「安物は高物」の語源は?

次に「安物は高物」の語源を確認しておきましょう。それでは「安」と「高」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「高」は遠くを見るために造られた高い物見台の形を描いた字。後に「たかい」意味に使われるようになりました。

\次のページで「「安物は高物」の使い方・例文」を解説!/

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