国語言葉の意味

【慣用句】「檜舞台」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「檜舞台」について解説する。
端的に言えば「檜舞台」の意味は「たいへん立派で名誉な発表の機会や場所を表す語」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「檜舞台」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「檜舞台」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 10109400

それでは早速「檜舞台」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「檜舞台」の意味は?

「檜舞台」には、次のような意味があります。

1 檜材で床を張った舞台。能舞台や大劇場の舞台。

2 自分の手腕を人々に見せる晴れの場所。

出典:コトバンク

「檜舞台」はヒノキの床を張った立派な舞台で、大劇場などの一流の舞台であることから、ここに出演できるのは名優といわれる役者に限られました。転じて、自分の腕前を披露する晴れの場所の意にも、第一の意にも用いられますよ。

「檜舞台」の語源は?

次に「檜舞台」の語源を確認しておきましょう。檜の痛手張った能楽・歌舞伎などの格の正しい舞台。転じて、自分の腕前を表す晴れの場所。それでは「舞」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「舞」は両足の向きを反対にした形と、袂をひるがえしてしまう意味の音を示す文字を合わせた字。人が着物の袂をひるがえし、足踏みしながら舞う、つまり「おどる」意味を表しますよ。

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