国語言葉の意味

【慣用句】「目を引く」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

・友人の結婚式で、新婦さんがとても綺麗で目を奪われてしまった。

・近所のクリスマスのイルミネーションに思わず目を奪われた。

・彼と海水浴に行ったが、彼は美人に目を奪われました。

その2「人目に付く」

もう1つの類義語には、「人目に付く」という言葉が挙げられます。「人目に付く」とは、「他人から注目されること。人目に立つともいう」という意味です。「目を引く」には「注目させる」という意味があるので、類義語と言えるでしょう。

・少年の着ている服を考えれば、嫌でも人目に付くだろう。

・あの建物は奇妙な形をしていて人目に付くから、みんなの集合場所や目印に使われている。

・せっかく店の看板を出すんだから、そこじゃなくもっと人目に付くところにしよう。

その3「魅了される」

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「魅了される」は「みりょうされる」と読み、「心がどうしようもなく惹きつけられるようす」という意味。「注目させる」という意味の「目を引く」の、類義語と言えるでしょう。違いとしては、「魅了される」は心が引き付けられるさまを、「目を引く」は目が引き付けられるさまを表現しています。

・最初は退屈に思えたものの、投げを決めているうちにすぐに魅了された。

・その理由は卓越したその才能に誰もが魅了されることとなったからだ。

・その小説に魅了された主人公は次々と現実を思うがままに変えていく。

「目を引く」を使いこなそう

この記事では「目を引く」の意味・使い方・類語などを説明しました。「目を引く」とは、「目立つ」「人の注意を向けさせる」「注目される」「目で合図をする」など多くの意味を持っています。「目を引く」は、ポジティブな意味で注目されていたり、目立っている場合に使われる事が多いですが、ネガティブな意味でも使われる事があるのです。

類義語には、「目を奪う」「魅了される」「人目に付く」などが挙げられ、それぞれ使い道やニュアンスに違いがあるので、上手に使い分ける事が出来ます。

ビジネスシーンや日常生活など、ほかにも様々なシーンで使われる「目を引く」という慣用句の意味や使い方をしっかり理解し、実際に使ってみましょう。

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