国語言葉の意味

「はたと」の意味や使い方は?例文や類語を日本文学科卒Webライターがわかりやすく解説!

その3「be really at a loss for words」

もうひとつ、「はたと言葉につまる」を表現したい場合には「be really at a loss for words」と訳すことができます。「loss」は「失うこと、喪失、紛失」を意味する単語です。言葉を失ってしまった、すなわち「言葉につまる」ことを表現できます。

Suddenly he stopped talking.
彼は、はたと話すのをやめてしまった。

He slapped his knee.
彼は、はたとひざを打った。

She was really at a loss for words in the middle of the conversation.
彼女は、会話の途中ではたと言葉につまった。

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「はたと」の意味や使い方がわかっただろうか。4つそれぞれの意味や使い方も理解できただろうか。「はった」という音の持つ雰囲気を考えながら、それぞれの文脈や場面においての意味を考えるとイメージしやすくなるぞ。

「はたと」を使いこなそう

この記事では「はたと」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「はたと」には「急にぶつけること」「急に変わるさま」「一点を見据えること」「完全に」という4つの意味がありましたね。それぞれはつながっていながら別々のニュアンスを持っているかと思います。様々に活用することのできる「はたと」。ぜひ使ってみてくださいね。

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