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「小競り合い」の意味や使い方は?例文や類語を元新聞記者が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「小競り合い」について解説する。

端的に言えば、小競り合いの意味は「小さなもめごと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

元新聞記者で、ライター歴20年のトラコを呼んだ。一緒に「小競り合い」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

akitabi

ライター/トラコ

全国紙の記者を7年。その後、雑誌や書籍、Webでフリーの記者などとして活動中。文字の正確さ、使い方に対するこだわりは強い。

「小競り合い」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速、「小競り合い」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「小競り合い」の意味は?

「小競り合い」には、次のような意味があります。

1.小部隊どうしの戦闘。小規模の戦闘。
2.小さなもめごと。ごたごた。「遺産をめぐる小競り合い」
3.取引市場で、相場に大した変動のないこと。小口売買の競り合い。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「こ‐ぜりあい〔‐ぜりあひ〕【小競(り)合い】」

まず、「小競り合い」(小競合い)の意味から。3つの意味があります。

1つ目は、小部隊同士の戦いや、規模が小さな戦闘です。そして、2つ目として、小さな揉め事(もめごと)ごたごたしたことという意味。

さらに3つ目の意味で、取引市場において、相場に大した変動がないことや、小口売買での競り合いなどを、業界の専門用語で「小競り合い」と言います。

「小競り合い」の語源は?

次に、「小競り合い」の語源を確認しておきましょう。

小競り合いの「競り合い」には、お互いに競争すること、敵と味方が接近して戦う、競り合う戦争、言い争いや口論などの意味があります。これに「小」が付くことで、その戦いの規模が小さくなるので、小競り合いです。

また、skirmish という英単語があります。この言葉の意味は、小競り合い小論争小さな衝突です。フランス語やイタリア語、ドイツ語などに由来する言葉であり、これについては「英訳」のところで詳しく解説します。 

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