国語言葉の意味

【慣用句】「目と鼻の先」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「目と鼻の先」について解説する。

端的に言えば「目と鼻の先」の意味は「とても近いこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「目と鼻の先」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「目と鼻の先」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「目と鼻の先」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「目と鼻の先」の意味は?

「目と鼻の先」には、次のような意味があります。辞書や辞典で正確な内容を確認しましょう。

1.目と鼻との間のように距離が非常に近いこと。目と鼻の間(あいだ)。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「目と鼻の先」

「目と鼻の先」とは「距離がとても近いこと」の意。読み方は「めとはなのさき」です。一度は聞いたことのある慣用句でしょう。ある場所とある場所がとても近いさまや目的地まではもうすぐそこであるさまのような距離の近さを表す慣用句です。

誰もがとても近いと感じる距離を示す場面で使われていることが特徴。歩いて数分ほどで到着できる距離を表す場面で使うことが多いでしょう。日常生活やビジネスシーンなどの幅広い場面で使うことができる親しみやすい表現です。いろいろな場面で使えるようになりましょう。

「目と鼻の先」の語源は?

次に「目と鼻の先」の語源を確認しますよ。あなたの顔を鏡で見てみましょう。「目」と「鼻」はそれぞれとても近い距離に位置していますよね。このように「目」と「鼻」の間の距離が近いことから派生して「目と鼻の先」=「距離がとても近いこと」を示すようになったと考えられていますよ。「目と鼻の先」は人間の体の特徴を上手く表現していますね。また、言葉の由来がとてもイメージしやすい慣用句の1つでしょう。

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