国語言葉の意味

【慣用句】「絵になる」の意味や使い方は?例文や類語をたくさんの言葉を扱っていたライターが解説!

その2「しびれる」

「しびれる」は、「体の感覚がなくなり、思うように動かすことができなくなったり、感覚がまひしてしまったりする」という意味と、「強烈な刺激などを受けてうっとり感動する」というの意味があります。後者の意味が「絵になる」の類義語となるのです。「あのバンドのエレキギターの音にしびれるなあ」などと使います。

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その3「見栄えがする」

「見栄えがする」(みばえがする)とは、「見た目が立派に見える」とか「外観がよい」という意味です。他のものと比べて優れているというニュアンスがあります。「うちの子の少年野球のユニフォームは相手チームのものより見栄えがする」などと言うのです。同じ読み方で「見映え」と書くこともありますが、この場合は、他のものと比較するのではなく、そのもの自体が美しいという意味で使われます。

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「絵になる」の対義語は?

「絵になる」の対義語は何でしょうか。

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その1「不細工な」

「不細工な」(ぶさいくな)の「細工」とは竹細工などの工芸品などを作ることです。もともとは出来上がった工芸品などの形がよくないものに対して使われていました。それが広くいろんなものに対して、「見た目がよくない」もののことを言うようになったのです。「うちの母親の作る卵焼きは見た目は不細工だけど味はとてつもなくいいよ」などと使われます。

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その2「不格好な」

「不格好な」(ぶかっこうな)とは、「外見が見栄えがしない」とか「動きがスムースでなくちぐはぐな感じだ」とか言う意味です。同じ読み方で「不恰好」とも書きますが、もともとはこちらの漢字が使われていました。しかし、「恰」の字が常用漢字にならなかったので「格」の字が当てられたのです。「あいつのぶかぶかの背広姿は本当に不恰好だな」などと使います。

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その3「ブスな」

「ブスな」とは、「容姿や見た目が悪い」ことの意味です。特に女性に対して使われます。語源はトリカブトの根で、この根は薬にもなるものですが毒も持っているのです。このトリカブトを大量に食べると顔面が麻痺して、無表情になり、最悪は死に至ります。この無表情から転じて、容姿がすぐれない女性のことを一般的に言うようになりました。女性に面と向かって言うのはもちろんタブーです。

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