国語言葉の意味

【慣用句】「気が気でない」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「気が気でない」について解説する。
端的に言えば「気が気でない」の意味は「気にかかって落ち着いていられない」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んだ。一緒に「気が気でない」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「気が気でない」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 33210558

それでは早速「気が気でない」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「気が気でない」の意味は?

「気が気でない」には、次のような意味があります。

ひどく気がかりである。気にかかって心が落ち着かない。気が心でない。

出典:コトバンク

「気が気でない」は心配なことがあって落ち着かない様子を表し述語で用いるのが最も一般的で修飾語として用いることは少ないです。したがって「試験の結果を気が気でなく思う」「気が気でない話を聞かされる」は誤用となり、正しくは「試験の結果が心配だ」「気がかりな話を聞かされる」となりますよ。

「気が気でない」の語源は?

次に「気が気でない」の語源を確認しておきましょう。語源は定かではありませんが、「気が気でない」は名詞「気が気」と打消しの「…でない」が組み合わさった表現です。

\次のページで「「気が気でない」の使い方・例文」を解説!/

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