国語言葉の意味

「下卑た」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

・日本人の多くは卑下を美徳と考えているが、私は間違いだと思う。

・実力もあり、経験も豊富なAさんだが、常に自分を卑下している。もっと自信を持っていいのに。

・そこは卑下せずに、素直に「ありがとう」と言っていいんだよ。

「下卑た」の対義語は?

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次に、「下卑た」の対義語を見ていきましょう。

その1「気高い」

「下卑た」の対義語としては、「気高い」が挙げられます。「気高い」は「けだかい」と読み、「上品で高貴な感じがある。品格が高い。」という意味。「下品」という意味がある「下卑た」の対義語と言えるでしょう。

・彼女の立ち居振る舞いを見ても、気高さを感じる。

・あの少年は自分の知り合いだと思って近づいたが、見覚えのない、目つきが優しい、なんとなく気高いところのある少年でした。

・こんなに気高いイヌに大変申し訳ないことをした、と思わせるような大粒の涙をパパにみせつけて犬小屋にもぐりこみました。

その2「上品」

もう1つの対義語として、「上品」が挙げられます。「上品」とは「品質のよいこと。また、高級品。」「品格のあるさま。品のよいさま。」などの意味です。こちらも「下品」という意味がある「下卑た」の対義語ですが、「気高い」と近い意味を持っています。前述の「気高い」は「生き方」や「価値観」というニュアンスがあるので、上手く使い分けていきましょう。

・1時間目の授業が始まる前、教頭先生が転入生を連れてきた。神経質そうな色白のその男の子は、上品な物腰の母親につきそわれていた。

・上品そうな顔をしていて、よくそのような恥ずかしい事を言えますね。

・あの男性は言葉遣いが上品だ。

\次のページで「「下卑た」を使いこなそう」を解説!/

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