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【ことわざ】「火を見たら火事と思え」の意味や使い方は?例文や類語を現役文学部生ライターがわかりやすく解説!

この記事では「火を見たら火事と思え」について解説する。

端的に言えば火を見たら火事と思えの意味は「用心するに越したことはない」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本語学を学び学習ライターを経験したfleurを呼んです。一緒に「火を見たら火事と思え」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/fleur

小学校の頃の趣味は広辞苑を読むこと。日本語学を専攻し、出版社で校正を担当した経験も活かしわかりやすい日本語解説記事を発信する。

「火を見たら火事と思え」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「火を見たら火事と思え」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「火を見たら火事と思え」の意味は?

「火を見たら火事と思え」には、辞書的に次のような意味があります。

少しの火を見ても火事になるかも知れないと心がけよ。物事には用心の上にも用心をせよというたとえ。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「火を見たら火事と思え」

わずかな情報や出来事から最悪の事態を想像するレベルで用心を重ねましょうという意味の慣用句・ことわざです。

目の前の火は火事の一部かもしれないし、これから燃え移り火事に発展するかもしれません。

日頃から些細なことをヒントに不測の事態を想定して備えておくと良いという戒めですね。

「火を見たら火事と思え」の使い方・例文

「火を見たら火事と思え」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「火を見たら火事と思え」の類義語は?違いは?」を解説!/

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