国語言葉の意味

【慣用句】「二度ある事は三度ある」の意味や使い方は?例文や類語を現役文学部生ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「二度ある事は三度ある」について解説する。

端的に言えば二度ある事は三度あるの意味は「二度起きた出来事は何度も起きる」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本語学を学び学習ライターを経験したfleurを呼んだ。一緒に「二度ある事は三度ある」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

fleur422

ライター/fleur

小学校の頃の趣味は広辞苑を読むこと。日本語学を専攻し、出版社で校正を担当した経験も活かしわかりやすい日本語解説記事を発信する。

「二度ある事は三度ある」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「二度ある事は三度ある」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「二度ある事は三度ある」の意味は?

「二度ある事は三度ある」には、次のような意味があります。

二度あったことは必ずもう一度ある。物事は繰り返されるものである。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「二度ある事は三度ある」

一度だけでなく二度も同じことが起こったら、さらにもう一度繰り返されるだろうという意味です。

特に悪い出来事に関して使われることが多く、失敗を繰り返さないように対策をしなさいというニュアンスでもあります。

悪い意味でないときは偶然から起きた出来事に使われる場合が多いでしょう。

「二度ある事は三度ある」の使い方・例文

「二度ある事は三度ある」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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