国語言葉の意味

【慣用句】「目が点になる」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師がわかりやすく解説!

この記事では「目が点になる」」について解説する。

端的に言えば「目が点になる」の意味は「とても驚いている状態」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んです。一緒に「目が点になる」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「目が点になる」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「目が点になる」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「目が点になる」」の意味は?

「目が点になる」には、次のような意味があります。辞書や辞典で正確な内容を確認しましょう。

1.びっくりする。驚く。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「目が点になる」

あなたは最近とてもびっくりしたことはあったでしょうか。「目が点になる」とは「とてもびっくりすること」の意。読み方は「めがてんになる」です。一度は聞いたことのある慣用句でしょう。人間は思いもよらない物事に遭遇するとびっくりして目を大きく見開き、瞳孔がキュッと締まり目の前の光景を見つめますよね。このような予想外の物事に遭遇してとても驚いてる場面や呆気に取られている場面で幅広く使われている表現です。

「目が点になる」の語源は?

次に「目が点になる」の語源を確認しておきましょう。「目が点になる」は「非常に驚いたときの人間の表情」から由来しているとされていますよ。1960年から1970年頃マンガの世界において、主人公がハプニングに遭遇し驚いた時の表情は白目を大きく、黒目は小さな点で描かれていたことが多かったとされています。このような表情の描き方から由来して「目が点になる」=「とても驚いている様子」を示すようになったと考えられていますよ。マンガの描き方から生まれたとても興味深い慣用句ですね。

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