国語言葉の意味

「行間を読む」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「行間を読む」について解説する。

端的に言えば行間を読むの意味は「文章に直接表現されていない筆者の真意をくみとること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

放送局の制作現場の最前線で10年の経験を積んだsinpeito88を呼んだ。一緒に「行間を読む」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/sinpeito88

放送局の現場で10年間、ニュース原稿などを日々執筆。より正確な情報を届けられるよう言葉の探求を続けている。

「行間を読む」の意味や使い方まとめ

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それでは早速「行間を読む」の意味や使い方を見ていきましょう。ちなみに「行間を読む」は「ぎょうかんをよむ」と読みます。

「行間を読む」の意味は?

「行間を読む」には、次のような意味があります。

文章には直接表現されていない筆者の真意をくみとる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「行間を読む」

「行間を読む」には「文章には直接表現されていない筆者の真意をくみとる」という意味があります。文章は情報が過不足なくまとめ上げられていたり、小説などは、登場人物の行動や心情などが読み手に伝わるように表現されたものです。しかし、その全てを文章に表していては、いくらページがあっても足りません。読み手は、筆者が書いた文章を読みながら、様々な想像を巡らせて、文章化されなかった部分について補いながら読み進めていく必要があります。それが「行間を読む」という行為です。

作者は、読み手に様々な想像をさせるために、意図をもって文章を紡いでいます。その内容を間違いなく理解して文章を読み進めるためにも、実際に文字にされていない部分にある作者の思いをきちんと解釈できるかが重要です。「行間を読む」ことが出来れば、文章を読むことはさらに楽しく、豊かな体験になります

「行間を読む」の使い方・例文

「行間を読む」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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