「グローバルリンク」の語源は?
次に「グローバルリンク」の語源を確認しておきましょう。上で述べた通り、「グローバルリンク」という言葉は、「グローバル」と「リンク」のそれぞれの意味から成り立っています。「世界につながる」というのがおおまかな意味ですね。
「ハイパーリンク」の略として「リンク」と使うことから、グローバルリンクは「外部サイトへのリンクを貼る」という意味のコンピューター用語としても使います。自分のサイト内のページにジャンプする「ローカルリンク」に対する概念です。
「グローバルリンク」の使い方・例文
「グローバルリンク」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。
1.テレワークの実現により場所を選ばず仕事ができるようになるのは、まさにグローバルリンクの具現といえる。今後東京の不動産開発分野は変わってゆくのではないか。
2.彼は自分のホームページ内のリンク集を「ザ・グローバルリンク」と名づけている。確かに、彼が探してきたいろいろなホームページへのリンクが貼りつけてあるけど。骨粗鬆症に効くサプリとか、山菜のワラビを栽培する人とか、アレルギーの人のための餅粉とか、なんだかすごくバラエティに富んでいる。
例文1の「グローバルリンク」は「世界とつながる」という意味です。「ワーケーション」という言葉もあるように、世界のどこにいても仕事できる環境が整備されつつあります。
例文2の「グローバルリンク」は「外部サイトへのリンクを貼っている」という意味です。「グローバル」という名を持つからには、国を越えていろいろな地域のサイトを集めた方が良いような気もします。しかし、他のサイトへのリンクを貼ることを「ローカルリンク」ではなく「グローバルリンク」と呼ぶのですから、間違ってはいません。
「グローバルリンク」の類義語は?違いは?
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「グローバルリンク」の類義語は見つかりません。
「グローバルリンク」には「世界につながる」という意味があります。ここでは「世界的な結びつき」の英訳となる「global connection」を紹介しましょう。
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