国語言葉の意味

「生来」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「生来」について解説する。

端的に言えば生来の意味は「生まれたときからの性質や能力」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

放送局の制作現場で10年の経験を積んだsinpeito88を呼んだ。一緒に「生来」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/sinpeito88

放送局の現場で10年間、ニュース原稿などを日々執筆。より正確な情報を届けられるよう言葉の探求を続けている。

「生来」の意味や使い方まとめ

image by iStockphoto

それでは早速「生来」の意味や使い方を見ていきましょう。この言葉は、「せいらい」または「しょうらい」と読みます。読み方によって意味が変わったりすることはありません。

「生来」の意味は?

「生来」には、次のような意味があります。

1.生まれたときからの性質や能力。生まれつき。性来。しょうらい。

2.生まれてから今まで。しょうらい。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「生来」

「生来」にはまず「生まれたときからの性質や能力」という意味があります。人が生まれながらに持っている才能であったり、あるいは変えがたい性格的な部分を指して使われる言葉です。そして、もうひとつが「生まれてから今まで」という意味。「生まれて以来」が縮まっているイメージで使えば間違いはないでしょう。

また、「生来」という言葉が表すものは、ポジティブなものからネガティブなものまで様々です。この言葉が出てきたからと言って、その気質や性質について批判的な言い方になるとは限りません。純粋に「生まれ持っての性格、才能」や「生まれて以来」どうであるかという意味合いで使われます。

「生来」の使い方・例文

「生来」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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