国語言葉の意味

【慣用句】「鼬ごっこ」の意味や使い方は?元新聞記者が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「鼬ごっこ」について解説する。

端的に言えば、鼬ごっこの意味は「お互いに同じことを繰り返して、埒(らち)が明かないこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

元新聞記者で、ライター歴20年のトラコを呼んだ。一緒に「鼬ごっこ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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akitabi

ライター/トラコ

全国紙の記者を7年。その後、雑誌や書籍、Webでフリーの記者などとして活動中。文字の正確さ、使い方に対するこだわりは強い。

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「鼬ごっこ」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速、「鼬ごっこ」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

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「鼬ごっこ」の意味は?

鼬ごっこ」には、次のような意味があります。

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1.子供の遊戯の一。二人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねって自分の手をその上にのせ、それを交互に繰り返す遊び。
2.《1の遊びはきりがないところから》互いに同じようなことをいつまでも繰り返すだけで、決着がつかないこと。「鼬ごっこの愚かしい議論」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「いたち-ごっこ【鼬ごっこ】」

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まず、「鼬ごっこ」の読み方、いたちごっこです。読むのが難しい漢字の「鼬」は、哺乳類の動物のイタチであり、鼬鼠とも書くこともあります。

もともとは子どもの遊びであり、それが派生し、お互いに同じことをいつまでもずっと繰り返しているうちに進展せず、決着がつかないという意味です。

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「鼬ごっこ」の語源は?

次に、「鼬ごっこ」の語源を確認しておきましょう。

鼬ごっこは、子どもの遊びに由来します。二人一組で、相手の手の甲を交互につまみ合う遊びです。

いかに素早くつまみ合うかの勝負であり、イタチやネズミの動きに似ていることから、「鼬ごっこ」(鼠ごっこ)と呼ばれるように。それが交互に繰り返すだけでキリがない、埒(らち)が明かないことから、大人の世界でも「鼬ごっこ」と言うようになりました。

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