国語言葉の意味

「こっぴどい」の意味や使い方は?例文や類語をプロダクション編集者がわかりやすく解説!

この記事では「こっぴどい」について解説する。
端的に言えば「こっぴどい」の意味は「ひどいを強めた語、とてもひどい、てきびしい」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。
ライターのflickerを呼んです。一緒に「こっぴどい」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/flicker

仕事柄、言葉からひらめきをもらうことがよくある。「なるほど。そういうことか!」と言葉への知識・関心がさらに一層広がるように、さらに編プロでの編集経験を活かし理解しやすい精確な解説を心掛ける。

「こっぴどい」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「こっぴどい」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「こっぴどい」の意味は?

「こっぴどい」には、次のような意味があります。

[形]非常にひどい。手厳しい。「―・くしかられる」「―・い批評」

出典:コトバンク

「こっぴどい」ははなはだしくひどい様子を表し、原則として述語にはなりません。また俗語的で日常会話に限って用いられ、文章中ではふつう用いられません動詞にかかる修飾語として用いるのが最も一般的で、「こっぴどい目にあわせる」という慣用句を作る用法もあります。

「こっぴどい」の語源は?

次に「こっぴどい」の語源を確認しておきましょう。「こっぴどい」は漢字で「こっ酷い」と書きます。それでは「酷」の漢字の成り立ちについて説明しましょう。「酷」は酒を表す「酉」ときつく引き締める意味の音を示す「告」とを合わせた字。思わずきゅっと口をきつく引き締めさせるような「味の濃い酒」のことから、「はげしい」「きびしい」の意味を表します。

\次のページで「「こっぴどい」の使い方・例文」を解説!/

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