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【ことわざ】「目は口ほどに物を言う」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

「目は口ほどに物を言う」の英訳は?

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「目は口程に物を言う」ということわざを表す英語の表現はいくつかあります。

ここでは代表的な2種類の表現

「the eyes are as eloquent as the mouth」

「the eyes cannot belie one’s true thoughts」

についてみていきましょう。

英文1.The eyes are as eloquent as the mouth,and so it’s meaningless to tell a lie.

目は口ほどに物を言うので、嘘をつくのは無意味です。

英文2.  “I know that you wouldn’t like her very much.Because the eyes cannot belie your true thoughts.”he told me.

「君は彼女をあまり好きではないだろう。わかるよ。目は口程に物を言うからな」と彼は言った。

「目は口程に物を言う」と和訳している「The eyes are as eloquent as the mouth」は直訳すると「目は口と同じくらい雄弁なので」という意味。英文1は「いくら上手いウソをついても、目は口と同じくらいしっかりと話すのでウソをつくことは意味のないことだ」ということを表しています。

英文2「the eyes cannot belie your true thoughts」「目は口ほどに物を言う」と和訳されていますが、直訳すると「目はあなたの本当の考えを偽ることはできない」。つまり「目はあなたの本心を映し出す」という意味です。「目はあなたの本心を映し出すから、君は彼女のことをあまり好きではないということが私にはわかるよ」ということを表している文章ですね。

「目は口程に物を言う」を使いこなそう

この記事では「目は口ほどに物を言う」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「目は口ほどに物を言う」は「情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する」という意味。そして類義語は「目は心の鏡」、英語での表現は「The eyes are as eloquent as the mouth」ということ等がわかりましたね。

フランス語では「目は心の鏡(窓)」、イタリア語では「目は魂の窓」と言われる「目は口ほどに物を言う」。隠し事をしてもその「目」がしゃべってしまいますよ。

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